2015年2月8日発行版のコラムにて“Options allow Tokyo to be more accessible”当活動が紹介されました。
1964年11月にパラリンピック東京大会が開催さたことを機に結成された、赤十字語学奉仕団。1977年に英語で海外からの障害者への情報提供を行うことを発端に始まった当活動、現在では内外問わず障害を持った人のための東京(または他都市)ガイドと位置づけ活動しています。
昨年、元々冊子での提供を行っておりましたが、情報更新を優先し、持ち運びで閲覧できるスマートフォン対応を目的としたサイトリニューアルを行いました。現在は英語ニーズが多い環境下、2015年上半期には英語版をリリースするための活動を行っております。
掲載記事はこちらから
http://www.japantimes.co.jp/life/2015/02/07/lifestyle/options-allow-tokyo-accessible