こんにちは。車いすユーザーのYUKORINです。2024年7月3日、個人的に東京ディズニーシーへ行ってきました。ディズニー好きの私は、ディズニーシーには今回で3度目の来園。過去の記憶と交えながらバリアフリー情報をお届けします。
ディズニーリゾートライン
JR舞浜駅からディズニーリゾートラインで東京ディズニーシー・ステーションへ向かいました。駅では駅員さんがスロープを用意してくれます。
早速、リゾートゲートウェイステーションで多目的トイレを発見です。パーク内のお手洗いは混んでいることが多いため、駅の多目的トイレを利用するのも1つの手ですね。

リゾートゲートウェイステーションの多目的トイレ
ディズニーリゾートラインのモノレール内の車いすスペースです。

ディズニーリゾートラインのモノレール内の車いすスペース
乗車時間10分で東京ディズニーシー・ステーションに到着しました。エレベーターはさほど大きくはないので、混んでいたら乗り降りに時間がかかるかもしれません。

東京ディズニーシー・ステーションのエレベーター
こちらは東京ディズニーシー・ステーションの多目的トイレです。

東京ディズニーシー・ステーションの多目的トイレ
東京ディズニーシー
手荷物検査と入場手続き後、東京ディズニーシーへ入園です! なお、入場料金はその日によって異なりますが、障がいのある方と同伴者1名まで割引価格になっています。パークチケットは事前にディズニー公式アプリで購入し、当日は入場ゲートで障害者手帳を、同伴の方は身分証明書をご提示ください。
私は10時頃に入園し、ただちにアプリで新エリアのファンタジースプリングスへ入場を試みました。しかし、有料のディズニー・プレミアアクセスも無料のスタンバイパスも既に発行切れとなっていました。相当な人気なんですね!
なお、ファンタジースプリングス内では「ラプンツェルのランタンフェスティバル」にアトラクション専用の車いすが用意されているようです。

ファンタジースプリングスの入口
こちらはメディテレーニアンハーバーのエリアです。ヨーロッパのどこかを散策しているような気分になります。(※下記2枚の写真は2022年6月に撮影)

メディテレーニアンハーバー
パーク内全体はバリアフリーなのですが、緩やかな坂道が多いことに気付きました。

坂道の一例
パレード観賞の車いす優先エリアは東西1か所ずつあり、こちらは東側の車いす優先エリアです。

パレードの車いす優先エリア(東側)
ただ、2年前の冬に夜のパレードを見ようとしたところ、優先エリア周辺は既に人で埋め尽くされており、そこに到達することすらできませんでした。パレードの鑑賞が目的の車いすユーザー方はお早めの席取りをお勧めします。(※下記の写真は2022年11月に撮影)

遠くから見たパレードの様子
人気アトラクションのソアリンです。ソアリンには車いすからライドの席に移乗ができれば体験可能です。以前、私はディスアビリティアクセスサービスを利用して乗りました。このサービスは、待ち時間に列に並ぶ代わりに、他のアトラクションに乗らなければ、車いすユーザー本人と同伴者(グループ含む)はお手洗いや、ショッピング、お食事をすることができます。このサービスを利用する際にはアトラクションのキャストさんにお声掛けください。キャストさんが再来場の時間を指定してくれて、本人確認のための写真撮影や、アトラクションの利用の仕方をご説明してくれます。私が行った時には120分待ちだったので、その間にお食事ができました。

ソアリン
ニモ&フレンズ・シーライダーに乗りました。こちらは車いすからシアターの席に移乗できれば体験可能です。今回はアプリで事前にスタンバイパスを入手できたので、私の方で来場時間を予約して入ってみました。とはいえ、どのアトラクションでも入場時にキャストさんから利用の仕方についてご説明を受けるため、車いすユーザーの方は入場時間に余裕を持って来場したほうがいいと思います。

ニモ&フレンズ・シーライダー
ポートディスカバリーエリア内の多目的トイレです。十分な広さで設備も整っていますね。他のエリアの多目的トイレも同じようなデザインでした。

ポートディスカバリーの多目的トイレ
アラビアンコーストのエリアへ行きました。エキゾチックな雰囲気を楽しめます。

アラビアンコースト
モバイルオーダーで設定した時刻にカスバ・フードコートに入りました。このフードコートは広くて、車いすで動きやすかったです。

カスバ・フードコートの店内

カスバ・フードコートのカレー
ジャスミンのフライングカーペットにも乗ったことがあります。このアトラクションには車いすのまま乗ることができます。ただし、大きな車いすの場合はアトラクション専用の車いすに乗り換えてのライドになります。

ジャスミンのフライングカーペット
私の記憶が正しければ、ディズニーシー・トランジットスチーマーラインも車いすのまま乗れたと思います。船旅を楽しみながらエリアからエリアへの移動手段として利用できます。(下記の写真は2002年6月に撮影)

ディズニーシー・トランジットスチーマーラインに乗車

トランジットスチーマーラインからの景色
今回は立ち寄れなかったエリアのロストリバーデルタとアメリカンウォーターフロントの写真がありました。雰囲気を感じ取ってもらえれば幸いです。 (下記の写真は2002年6月に撮影)
他のエリアにも車いすユーザーの方々が楽しめるアトラクションがあります。是非、あなたが乗りたいと思うアトラクションをご体験ください。

ロストリバーデルタ

アメリカンウォーターフロント

記念画像
実は、この冬にアクセシブルのメンバーと東京ディズニーシーへ訪れる予定です。その時には今回乗れなかったアトラクションや最新のバリアフリー情報をお届けできればと思っています。素敵な景色やアトラクション、いろいろな魅力がいっぱいある東京ディズニーシー。今回のレポートでは私が個人的に遊びに行った経験が役に立って嬉しいです。最後までお読みくださり、ありがとうございました。またお会いしましょう!



